
コーティング作業の流れ
ガラスに付着したスケール
エンブレム周り
スケールや黒ずみ鉄粉などの付着
ボディ上
雨染みスケールや鳥糞による侵食
ナンバー
鉄粉やアスファルトやスケールの複合による侵食
エンブレム
汚れがびっちり
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トランクのヒンジ周り汚れのたまり場
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エンジンフード内部スケールや洗浄剤かす
ピアノブラックピラー
キズが目立つ
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ドアヒンジには鉄粉 グリス ピッチなど複合汚れ
フロントガラス
フロントガラスワイパーキズ
プラスチックパーツ
キズが結構
エンブレム
ケミカル洗浄でキズを入れないよう丁寧に
トランクヒンジ
専用ケミカルで丁寧に
ドアヒンジ
細部まできっちり
エンジンフード内部
スケールや黒ずみ洗剤かすをケミカルにて
ドアヒンジ
全て綺麗に
フロントワイパーキズ
専用機械とコンパウンドにて丁寧に研磨
テールレンズ
キズが無いことでつやつやに
ピラー
ピアノブラックもつやつやに
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塗装面も丁寧に研磨
![]() 洗浄 研磨完了研磨完了後 最終工程 弊社オリジナル大磨を使用します。結合研磨液はコーティングの密着を高めるためにと研磨の最終の微細な目を消し去ることが可能となった物です | ![]() グロスアーマー加工手塗りとガン噴きタイプで今回は手塗タイプ | ![]() グロスアーマー加工丁寧に細部まで塗りこみ。 硬化皮膜なので塗りむらや拭き残しは厳禁 何度も車の周りをうろちょろします。 |
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![]() ボンネット完成指触乾燥するとグリップの効いた皮膜層が完成。 グロスアーマーは乾燥すれば当社ケミカルに侵されない皮膜が完成しますのでメンテナンスで水染み除去剤や炭化水素系の溶剤にも負けないためメンテナンスで綺麗に維持することが可能です。 | ![]() ルーフルーフもぴかぴか | ![]() グリルエンブレム回りもディティールが際立ちます |
![]() 全体コウカケイ皮膜が完成すると最後にオーバーラップコートを加工します。 ミズジミや汚れの付着を防止するためや最後のグロスアップで濡れ艶を演出します。 交換皮膜なのでメンテナンスで容易に可能 | ![]() ヘッドライト | ![]() ボンネット&ヘッドライトクリアなヘッドライトにクリアなボンネット塗装 |
![]() テール周りテールレンズもクリアです | ![]() エンブレム周り |