２０１３

RUPES社はビッグフットシリーズでランダムアクション（ダブルアクション）で脅威のオービット21mm,15mm,12mmを発売し振り幅を生かした研磨方法が唯一できるダブルアクションです。サンダーであるBR112（12mm)を当社が初めて採用し、研磨には非力とされていた概念を覆し、今現在も不動のポリッシャーとして各施行店様に採用されてます。各メーカーのWアクションもありますがそれぞれ研究を重ね、当社製品はすべてルペスにマッチングを合わせてあります。日本市場で待ち望んだ製品が間もなく登場します。

2013

​塗装に合わせた研磨、熱を上げず削りすぎない研磨、行程を減らし作業効率をあげ仕上がりを重視する。今では当たり前のテーマになっていますが、当社は古くから追求し現在までの積み重ねを経てデュアルマシステムを完成させております。熱を上げないオリジナルバフ、脱脂が容易なコンパウンド、各塗装に対応した作業方法、バフ、研磨剤、機械の選定はすべて同じではありません。プロであるならば、最善を尽くすべきであり、マニュアルなどどこにもありません、あるとするならば、基本だけであり、それを日々応用すること。デュアル磨システムはボディーは勿論、ヘッドライト研磨、ガラス研磨、メッキ研磨、アルミ研磨まですべて対応できる詰め合わせのシステムです。今もなお開発は進んでおります。

2013

東北という四季折々の過酷な場所で車を奇麗に維持するというのは難しいとされます。我々の洗浄方法はシンプルかつ汚れに素早く作用させ、摩擦少なく傷の根源を作らない洗浄方法をとっています。日常でも汚れのやシミの原因は基本の洗車方法にあります。良いコーティングや良い磨きをしても洗車方法一つで台無しにもなってしまいます。下処理、研磨、コーティング、洗車、メンテナンス、一連の流れにも、極めた洗浄剤やノウハウがMAKENにはあります。早い洗浄だけに間違った使い方をすればリスクもありどう作用するかをよく聞き確認の上購入して下さい。

2013

各メーカー協力の元。当社には様々なコーティング剤があります。まだ世に出していない物から１５年前からスタンダードになっているもの例えばバリアリスタはシリコン系の光触媒反応させた硬化系コーティングで、当時は親水系として発売以来今も発売しております。１０年前に、メガセラミックは埋める原点の材料でシランを使用した均一球状○○粒子を用いた、小傷やバフ目を瞬時に消し去り硬化させる硬化皮膜、代表格として様々な材料は当社にあります。高純度カルナバ、アクリル樹脂系、無用剤系、ガラス系、クリア樹脂系、シラン系、シリコン、シランカップリング剤、高純度フッ素、光触媒系、シロキサン系、様々なバインダーと複合させた物まですべてあります。どれをとってもコーティング剤が出来る事は薄膜にすぎず、密着させるための原理、物理、科学、施行の環境、施行人の考え・・・様々で同じ薬品でもこれらが合致しないとまるで別ものになります。結論から位置づけると、施行の環境別の安定性や施行人に左右されないための溶剤。酸性、アルカリ性に強くメンテナンス性にすぐれ、艶やかに仕上がり、塗装膜を期間限定で護る事、メンテナンスで手早く完了する事を前提とした秘話苦悩があり、長い年月をかけグロスアーマーは完成しました。うんちくよりも結果。トータルバランスにすぐれた「艶の鎧・グロスアーマー」来年、発売開始いたします。

最後に我々は現場人間です。溶剤を売る事が目的ではありません。現場に役に立つ商品を共有できればと思っております。可能性は無限であり、これで終わりはあり得ない、現場のお客様に喜びを与え続けなければ我々は成り立ちません。賛同される方、非難される方様々だとは思います。ご忠告等ありましたら是非当社にご一報くださいませ。